オームの法則計算ツール
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オームの法則と電力の公式一覧
電圧(V)を求める
電気を押し出す力。単位はボルト(V)。
- V = I × R
- V = P ÷ I
- V = √(P × R)
電流(I)を求める
回路を流れる電気の量。単位はアンペア(A)。
- I = V ÷ R
- I = P ÷ V
- I = √(P ÷ R)
抵抗(R)を求める
電気の流れにくさ。単位はオーム(Ω)。
- R = V ÷ I
- R = V² ÷ P
- R = P ÷ I²
電力(P)を求める
1秒あたりに使われるエネルギー。単位はワット(W)。
- P = V × I
- P = V² ÷ R
- P = I² × R
オームの法則計算ツールについて
オームの法則は、電気回路における「電圧」「電流」「抵抗」の関係を表す基本法則です。このツールではさらに「電力」も加えた4つの値を扱い、どれか2つを入力するだけで残り2つを自動で計算できます。
使い方はかんたん:
- 求めたい値のタブを選ぶ
- 使いたい公式を選ぶ
- 2つの値を入力して「計算する」を押す
全12パターンの公式に対応しており、使われた計算式と計算過程も一緒に表示されるので、勉強や実務での確認にも便利です。
オームの法則とは
オームの法則の基本式は「V = I × R」(電圧 = 電流 × 抵抗)です。電圧が大きいほど電流は増え、抵抗が大きいほど電流は減ります。水の流れにたとえると、電圧は水圧、電流は水の量、抵抗は管の細さのようなものです。
この式を変形すると「I = V ÷ R」(電流を求める)や「R = V ÷ I」(抵抗を求める)になります。さらに電力の公式「P = V × I」を組み合わせると、12通りの計算式が導き出せます。
記号と単位について
物理の公式では、各値をアルファベットの記号で表します。電圧は V(ボルト)、電流は I(アンペア)、抵抗は R(オーム/Ω)、電力は P(ワット/W)です。このツールでは、ボタンやラベルには親しみやすい「電力(W)」のように単位を表示し、公式の表記には正式な記号 P を使っています。電力の記号 P と単位のワット W が異なる文字なのは、公式内で混同しないようにするためです。
使用例
家庭のコンセント(100V)に1000Wのドライヤーをつないだ場合、流れる電流は I = P ÷ V = 1000 ÷ 100 = 10A。抵抗は R = V ÷ I = 100 ÷ 10 = 10Ω です。